トップ > 食品摂取頻度解析システム
食物摂取頻度解析システム
[システムの特長] [動作環境]
毎日の食事でバランスの良い栄養が取れているのか?
そんな疑問を日々の食生活から、コンピュータが
現在の栄養状況、正しい食生活を解析しアドバイスします。
  
 栄養充足率表 
  
 バランス食品群表
システムの特長
スタンドアロン型からクライアント・サーバ型まで、幅広い業務に対応できます。
食生活アンケートから、BMI判定、栄養充足率、食品群別バランス、PFCエネルギー比をコンピュータが解析し、自動出力します。
現在の栄養状況をコンピュータが解析し、今後の栄養アドバイスを自動判定します。
動作環境
PentiumⅣプロセッサ以上
メモリ 512MB以上
HD容量 1GB以上 ※システムの規模により決定
OS WindowsXP 以降、
データベース Access2000
※大規模管理についてはSQL Serverで対応
※Microsoft Windows及びMicrosoft社に関する標章は、米国マイクロソフト社の登録商標です。
※PentiumⅣは米国インテル社の登録商標です。
監 修 若井 建志 (名古屋大学大学院医学系研究科 予防医学/医学推進・判断学教室 准教授)
江上 いすず (名古屋文理大学 健康栄養学科 准教授)
阪本 尚正 (兵庫医科大学 衛生学教室 講師)

Copyright(C)2004 System Supply Co.,Ltd. All right reserved.

▲上へ戻る